マゾ道を極めてみよう

★タイヤ換えてみた

純正のトーヨー⇒ミシュラン Pilot Sport

乗り心地↑UP！
直進安定性↑UP！
グリップ↑UP
静粛性↑UP！
燃費↓DOWN！

純正タイヤってやっぱり燃費（だけ）重視なのね┐(´ー｀)┌

★折れとけ俺

最近、仕事上でちょっとしたトラブルがあったわけさ。
とてもありがちな連絡ミス系です。

俺はちゃんと自分の仕事を100％終えた上で上司（Yさん）に渡してるので、全く非は無い。
実際、その上で起きた問題なのヨ。
「はぁ？俺が悪いの？なんで？」って空気に当事者3人が包まれています。



さて、こんな時どうしますか？



うん、てゆーか俺はもう1択。

自分がまず折れる。謝る。非を認める。
認める非がなければ無理やり作りゃいい。

ろおz「仮とはいえ、書類を渡す時点で一言伝えるべきでした。気がつかなくてすみません。」

Yさん「いや・・・こっちもね、ろおz君の仕事を尊重したかっただけなんだけど、結果的に自分が仕事しなかった事になっちゃってごめん。もう少し連携を煮詰めていこうか。」

巻き添え人Tさん「いつの間にか自分が悪者になっちゃっててびっくりしたんだけど、変な疑いが晴れてよかったです。ありがとう。」


っとまぁ犯人はYさんなわけだが（笑）

でも、これでいいんだよ*´ー｀)b

お互い目も合わさないようにして3人でツンツンしてたら、ギスギスがギスギスギスギスになるだけじゃん？
「ちっ、面白くねぇ」
って気持ちは、隠してても必ずどこかで顕在化するもんです。

誰かが犠牲になって最初に謝ればほとんどのケースで丸く収まるんだよね。
「ごめん」の一言があれば、「こちらこそごめん」が普通は返ってくる・・・んだけど、まぁこの辺は良くも悪くも日本人的というかw

日本人てこういうの苦手な民族だけど、話しにくい事こそきっちり向き合って話さなきゃいけないわけです。
要特攻精神。

内輪モメなんてしててもマイナスにしかならないけど、きっちり丸く治めて相互理解が深まれば、トラブルだってプラス転化。
その為に必要なのは、相手の言い分を聞く、自分の主張をする、その上で「誰かが」じゃなくてまず自分が折れることです。


「誰が悪い」で水の掛け合い、そのまんま放置、どっちもダメですよ。


・・・と言いつつ何だけど、実際やろうと思うと「謝る」ってのは意外とできないぞwww

昨日の事なんだけど、他の部分で起きてた他人のピリ辛ムードに首突っ込んで「自分から謝っちゃえ」と薦めてみたところ・・・

S君「いやぁ、でも俺悪くないし」
K君「え、なんで俺が謝らなきゃいけないの？」

実際こんなもんだノ∀｀)

当事者の中に自己犠牲スピリッツを持ってる人間がいなければ円満解決はかなり難しいかもね。時間で風化したとしてもしこりが残っちゃうみたいな。



特攻・・・自己犠牲・・・？



そこで生きるジャンヌ魂！！！！！！（懐かしい響きだ・・・w）
そう、謝れる男ってのは、被ジャマで敵の弾幕に突っ込んでいくブレイドーなんだよっ！！





と言うわけで、この強引なこじつけで納得してしまった人は頑張ってみましょうwww